男女間の主導権とは何か

モテ・恋愛

恋愛やモテを語るとき、
男女間の主導権の話は、
いつもどこかで避けて通れない。

では、その主導権とは何なのか?
また、どうやればその主導権を持てるのか?

その内容について今回は書かせてもらいます。

事の背景にあった違和感

先日、コンサルを受講している方が、
女性とのSEX確定かつお泊りのアポを取ってきました。

やり取りの内容自体はそこまで悪くありません。
空気も柔らかく、流れも自然でした。

ただ、スクリーンショットを見たとき、
一つだけ気になる点がありました。

関係の進み方を決める判断がほとんど相手側にあったのです。

そこで

  • 主導権は相手にあり、気分で帰られる可能性があること
  • 主導権を握るように心がけて欲しい事

を伝え、

「どうしたら主導権を握れますか?」

と意地悪な問いを投げました。

すると。

一緒に過ごす時間を安心して任せてもらえるよう、緊張感を解き女の子が話しやすい空気を作ったり抱かれたいと思ってもらえるよう包容力を持って接します。

との返事が返ってきました。

この答え自体が、間違っているわけではありません。
むしろ、多くの人が同じことを考えます。

ただ、ここで一つだけ、
論点がズレていることは気づきますでしょうか?

主導権の話をしているはずなのに、
いつの間にか、相手に委ねる前提の振る舞いを語っていました。

実際のやり取りを一部だけ抜粋すると、
こんなやり取りになります。

主導権という言葉が誤解されている理由

まず、、

主導権という言葉は意味が曖昧なまま使われやすい言葉です。

よく思い浮かぶのが、、

  • 強く引っ張ること
  • 相手をリードすること
  • 優位に立つこと
  • 安心感を与えること
  • 包容力を見せること

だと思います。

ですが、、

これらは、


主導権がある人に後から付いてくる特徴ではありますが、
主導権そのものではありません。

では、
男女間の主導権とは何か??

男女間の主導権とは、、

その場の「判断」をどちらが引き受けているか?

ただそれだけの話です。

では、なぜそれが大事なのでしょうか?

理由はシンプルです。

主導権があると、
関係の進み方を自分の意思で選べるからです。

  • このまま一緒に過ごすのか
  • 今日はここで終わるのか
  • ホテルに誘うのか
  • 関係を続けるのか、区切るのか

こうした判断を、
相手の気分や状況に寄らず自分が選択できる。

だから男女間において
主導権を握ることはとても重要とされています。

基本的に女の子は感情に振り回されやすい生き物。

それゆえに主導権を握らないと
その感情に僕たちまで振り回されてしまうのです。。

では主導権を握るためにはどうしたらいいのでしょうか?
以下にその内容を書いていきます。

会う前の構えで、だいたい決まる

実は、

主導権の話は会話が始まる前からほぼ決まっています。

それが、
アポ前にどんな前提でその場に向かっているかです。

相手の反応が良ければ正解で、
反応が悪ければ失敗。

この前提は絶対ダメ。

主導権は最初から相手にあります。

一方で、

「合えばいいし、
合わなければそれまで」

ってマインド。

それでいれるとき、

お気付きですか??

関係をどう進めるかの判断は、自分の側に残っています。

それが主導権を持てるマインド。

無理やりとりに行こうとせず、
まずは心構えで決まります。

主導権が動いてしまう行動

マインドで主導権はほぼ決まりますが、
主導権とは両者の関係性のお話。

もちろんお互いの行動でも主導権は移動します。

ではどうすれば主導権を握っていられるかというと、

相手を無碍にしない程度に自分の思うとおりに動くことです。

この塩梅はとても難しいです。
ケースバイケースでやるべきことが変わるからです

講習生たちに教える際も
アポ振り返りの箇所で

「この場合は、こうだからこうする。」

のような
とても具体的な箇所で理論と行動を教えて積み上げていくしかありません。

メソッドみたいなものに頼ってもペラペラな人間になってしまうので、、

一つだけ具体例を出しておきましょう。

2人ですることの判断(決定)は自分が行ってください。

たとえばご飯を食べるとき
どこ行くか決める際、

🧑「どうする?」
🧑「任せるよ」

これは絶対にやってはいけません。

この一言で、
関係の流れを決める役割は相手に移ってしまうからです。

一方でやるべきは、

🧑「今日は○○か△△かな。どっちが気分?」

ここでは判断の起点は自分にあります。

これが正解。

主導権は、
態度や声の強さではなく、
判断をどこで引き受けているかで決まります。

投げたら移る。
投げなければ残る。

それだけです。

なぜ主導権は委ねられるのか

主導権の移り変わりについてお話しましたが
なぜこれだけで主導権を持てるのでしょうか?

ちなみにですが、、

女性が主導権を委ねるのは
安心感があるからでも
包容力を感じたからでもありません。

無意識に、、

👩「この人は判断を投げてこない判断が的確
だからそのまま従っておこう!」

と思っているだけです。

それだけなんです。

主導権は判断を放棄せず正しく行った結果として、
その場に残るもの
です。

無理やり取りにいくものではありません。

主導権を失いやすい位置

そして、、

気をつけて欲しいのが、、

相手の好感を得ようとしすぎると逆に主導権を失います。

  • 好かれようとする
  • 空気を壊さないようにする
  • 相手に合わせる

これらのことを行おうとすると、、

👩「この人の判断は私への媚び」

と認識されてしまいます。

すると、、

雰囲気はいい。
関係も続く。
しかし、流れは決まらない。
ましてやホテルに誘おうとしたら断られてしまう。。

そのような感じに

媚び認定されてしま
一番消耗しやすい位置になってしまいます。

男女間の主導権とは何か

まとめになりますが、、

まず、、

今回のお話で述べた男女間の主導権のお話は、
テクニックの話ではありません。

ましてや、

支配や優位性の話でもありません。

その場の判断をどちらが引き受けているか。

それが、主導権の正体です。

そして

男女間において主導権があるということは
関係をどう進めるかを自分の意思で選べる

ということでもあります。

ホテルに誘うのかだけでなく
この関係を続けるのか区切るのか。
相手の気分や流れ任せにせず自分が決められる。

それが、
男女間において主導権を持っている状態です。

逆に言えば、

判断を相手に預け続けている限り、
相手に振り回される環境になります。

相手のご機嫌を伺って、
相手に尽くして、
最終的にホテルにも行けず消耗だけしてしまう。。

そんな状態になってしまうのです。

主導権が大事なのは、
相手より上に立つためではありません。

自分がどうしたいかを、
自分で選べる関係でいるため
です。

主導権の握り方を把握して
常に握っていれれるようにすることで
下手な小細工など使わなくても関係や行動をコントロールできる。

そして、関係性や好感度というものは
関係を続けていれば自然と静かに変わっていきます。

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